社会人MBA-技術者編

September 21, 2006

技術の進化

製品アーキテクチャの進化論―システム複雑性と分断による学習

技術はどのように進化するのだろうか?市場に適応するのだろうか?科学がプッシュするのであろうか?数年先の技術の概観が俯瞰できればこれほど有用なものはないが、3因子の交互作用同様、神のみぞ知る領域である。
しかしながら、技術者はいくつかの「備え」をすることで、未来に対する確度と確率を高めることは出来る。技術進化の方向性は著書で述べられているように:
①内在的論理を重視するアプローチ
②顧客や市場との相互作用を重視するアプローチ
が進化の方向性に関する研究領域である。

詳細は:
①技術不均衡であれ、経路依存性であれ、技術進化の方向性には固有の論理が存在し、その論理に従って技術進化の方向性は規定される(自然科学における物理法則により規定されるものではない)。
②Von Hippelのリードユーザー、Abernathy,Clarkのドミナント・デザインなど、技術進化の方向性やタイミングに影響を与える要因として、顧客や市場の相互作用を重視。
である。

・・・技術者よ、アーキテクトであれ!


2 Comments:

  • ということで、コメントの投稿に挑戦!
    たくさん登場する横文字(カタカナ語?)を、いつも逐一調べてはみるけれど、あまり脳内には留まっていない気が・・・。
    でも、わからないなりに今後も愛読させていただきます♪

    By Anonymous maco, at 6:35 AM  

  • ご愛読ありがとうございます。
    自身が受けているMOT関連の内容を今後も掲載できれば・・と考えています。
    では。

    By Blogger R.Takahashi, at 6:43 AM  

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