社会人MBA-技術者編

January 23, 2007

安全第一、機能第二

ついこないだのようだが、デルが電池をリコールしてそう長くはたっていない。ふと思い返してみた。ソニー製の電池・・・特に、ソニーというわけではないが、デルは何を保障していたのだろうか。納入するには、事前の試験があるはずである。ある製品のあつナットが折れて、ナットを製作している会社に回収させるだろうか?いや、今回の事故は人に及ぶと大変なことになっていたからであろうか?
ソニーで合格となった電池、デルで合格となった電池、品質保証とは何なのだろうか。どのようにしていけばいいのだろうか。今や、ppmオーダーのミスさえ鬼の首を取ったように責められ、何百億という損害を被ってしまう。生産しないほうが、損をしないかもしれない。

PCはどうだろうか?
最近、職場でPCがクラッシュした・・・二人も!
最近、サーバーのハードディスクがクラッシュした・・・100G近くが消えた。
最近、実験測定用のPCが暴走した。つい、2,3ヶ月前も暴走した。

もはやppmではなく%のオーダーである。が、人が怪我をすることはない。

ファンヒーターはどうだろうか?
これは、電池どころではない。医薬品なみの注意が必要である。

このように製品の事故の際の人への影響で、不良率は決定する。

・・・安全第一、機能第二、である。


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