社会人MBA-技術者編

May 1, 2010

ミクロ経済学―備忘録16,17

*サイト運営者の備忘録です。
*『マンキュー経済学 ミクロ編』のキーワードです。


第16章 寡占


  • 寡占(oligopoly)―わずかの販売者のそれぞれが同一もしくはよく似た産品を販売する市場構造。
  • 独占的競争(monopolistic competition)―多くの企業が同一ではないが良く似た産品を販売する市場構造。
  • 結託、共謀(collusion)―ある市場において企業が、生産量や価格について行う合意、協定。
  • カルテル(cartel)―協調して行動する企業グループ。
  • ナッシュ均衡(Nash equilibrium)―相互作用をする経済主体が、他の主体が選んだ戦略を前提として、それぞれが自らにとって最良の戦略を選んでいる状況をさす。
  • ゲーム理論(game theory) ―人々が戦略的状況のなかでどのように振舞うかについての研究である。戦略的意思決定とは、自分がどのような行動を行うか決定するときに、他の人々がその行動にどのように反応するかを考慮しなければならないという状況である。
  • 囚人のジレンマ(prisoners' dilemma )―協力を維持することの難しさについての洞察を示している。しばしば、人々は(そして企業も)、協力がお互いに利益になる状況でさえ、協力ができない場合がある。
  • 支配戦略(dominant strategy )―他のプレーヤーが選ぶ戦略に関わらず、あるプレーヤーにとって最良の戦略のことである。




第17章 独占的競争


  • 独占的競争(monopolistic competition)―同質でないが良く似ている製品を売る多くの企業がいる市場構造。
  • 製品多様化の外部性―消費者が新製品の導入によって何らかの消費者余剰を得るので、新たな企業の参入は消費者に対して正の外部性をもたらす。
  • ビジネス収奪の外部性―新たな競争企業の参入によって他の企業が顧客と利潤を失うので、新たな企業の参入は既存企業に対して負の外部性をもたらす。


<学習の助けに>
マンキュー経済学―ミクロ編での講義パワーポイント。
「みごろ、よみごろ、しらべごろ」より。
“「マンキュー経済学 [第二版] ミクロ編 パワーポイント 日本語スライド」”


<参考書籍>

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