社会人MBA-技術者編

May 1, 2010

ミクロ経済学―備忘録18,19

*サイト運営者の備忘録です。
*『マンキュー経済学 ミクロ編』のキーワードです。

第18章 生産要素市場


  • 生産要素(factors of production)―財・サービスの生産に用いる投入物。生産要素への需要は派生需要(derived demand)である。三つの最も重要な生産要素は労働と土地と資本である。
  • 生産関数(production function)―生産に用いる投入物の量と産出物の生産量との関係を表す。
  • 労働の限界生産物(marginal product of labor)―追加的な1単位の労働の投入による産出量の増加。
  • 限界生産物逓減(diminishing marginal product)―労働者数が増加するにつれて、労働の限界生産物は減少する、より多くの労働者が雇われるにつれて、それぞれの追加的な労働者は以前に雇われた労働者よりも生産に対してより少なく貢献する、生産関数の傾きは労働者数が増加するにつれて緩やかになる、の特徴。
  • 限界生産物の価値(value of marginal product of labor)―投入物の限界生産物に産出物の市場価格をかけたもの。
  • 資本(capital)―財・サービスの生産に使用される設備と建造物のストックを指す。経済の資本とは、新しい財・サービスを生産するために現在利用されている、過去に生産された財の蓄積を表す。



第19章 労働市場の経済学


  • 補償格差(compensating differential)―金銭以外の面で仕事の属性が異なることによって発生する賃金格差のことである。
  • 人的資本(human capital)―教育や実地訓練(on-the-job training)のような人々への投資の蓄積。
  • 労働組合(union)―賃金や労働条件について雇用主と交渉する労働者の団体。
  • ストライキ(strike)―組合によって労働者が企業から引き揚げられること。
  • 効率賃金(efficiency wages)―労働者の生産性を高めるために企業が均衡水準以上の賃金を支払うことで、効率賃金の理論が述べていることは、企業は高賃金を払うことによってより高い利潤をえることができるということである。その理由は、高賃金によって労働者の生産性を高めることができるからである。
  • 差別(discrimination)―人種や民族や性や年齢など人的な特徴が異なるだけの同じような個人に対して異なる機会を市場が提供するときである。


<学習の助けに>
マンキュー経済学―ミクロ編での講義パワーポイント。
「みごろ、よみごろ、しらべごろ」より。
“「マンキュー経済学 [第二版] ミクロ編 パワーポイント 日本語スライド」”


<参考書籍>

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