社会人MBA-技術者編

May 1, 2010

ミクロ経済学―備忘録9,10

*このページは、サイト運営者の備忘録です。(テキスト:『マンキュー経済学ミクロ編』)


第9章 応用:国際貿易


  • 世界価格(world price )―世界市場で実現されている価格のこと。
  • 関税(tariff)―海外で生産され国内で販売される財に対してかけられる税金のこと。
  • 輸入割当て(import quota )―海外で生産され、国内で販売される財の量に対する制限。


第10章 外部性



  • 外部性(externality )―ある人の行動が周囲の人が周囲の人の福祉に、影響を与えること(金銭の補償はない)。市場を非効率的にして、総余剰を最大化できないようにする場合がある。影響が悪影響の場合、負の外部性(環境汚染など)、好影響なら正の外部性(新しい技術の開発など)という。
  • 外部性の内部化(internalizing an externality) ―人々が自らの行動の外部的効果を考慮に入れるようにインセンティブ(誘因)を変更することである。
  • コースの定理(coase Theorem )―もし民間の当事者たちが資源の配分について費用をかけずに交渉できるのであれば、外部性の問題はつねに民間市場で解決され、資源が効率的に配分される、という命題である。
  • 取引費用(transactions costs)―当事者たちが契約に合意し、それを遂行する過程で負担する費用のこと。
  • ピグー税(pigovian taxes) ―負の外部性を補正するために利用される税のこと。



<学習の助けに>
マンキュー経済学―ミクロ編での講義パワーポイント。
「みごろ、よみごろ、しらべごろ」より。
“「マンキュー経済学 [第二版] ミクロ編 パワーポイント 日本語スライド」”


<参考書籍>

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