社会人MBA-技術者編

May 1, 2010

ミクロ経済学―備忘録1

*このページは、サイト運営者の備忘録です。

経済学の十大原理


  • 第1原理:人々はトレードオフ(相反する関係)に直面している。「無料の昼食といったものはどこにもない!」
  • 第2原理:あるものの費用は、それを得るために放棄したものの価値である。機会費用など
  • 第3原理:合理的な人々は限界的な部分で考える。限界的な変化
  • 第4原理:人々はさまざまなインセンティブ(誘因)に反応する。費用や便益
  • 第5原理:交易(取引)はすべての人々をより豊かにする。
  • 第6原理:通常、市場は経済活動を組織する良策である。
  • 第7原理:政府は市場のもたらす成果を改善できることもある。
  • 第8原理:一国の生活水準は、財・サービスの生産能力に依存している。生産性
  • 第9原理:政府が紙幣を印刷しすぎると、物価が上昇する。インフレーション
  • 第10原理:社会はインフレーションと失業率の短期的トレードオフに直面している。フィリップス曲線



  • <追記>
    第1章 経済学の十大原理のキーワード



    • 希少さ(scarcity)―社会の資源に限りがあるという性質(そのために、人々が持ちたいと思う全ての財やサービスを生産することができないということである。)
    • 経済学(Economics)―社会がどのように希少な資源を運営・管理するかを学び考える学問・教科である。
    • 効率(efficiency) ―社会がもつ希少な資源から最大限のものを得るということである。
    • 衡平(equity)―経済的な繁栄から得られる便益(benefit)が、社会の構成員に公正に配られる(分配される)ことである。
    • 機会費用(opportunity cost)―あるものを獲得するために放棄したもの。
    • 限界的な変化(marginal changes) ―既存の行動計画に対する、微小かつ微増の調整のことである。
    • 市場経済(market economy) ―数多くの企業と家計が、財とサービスの市場において影響しあうなかで、それぞれに分権的な意思決定を行うことによって資源の配分が決定される経済のことである。
    • 市場の失敗(market failure)―市場が自分の力で資源を効率的に配分するのに失敗した状態。
    • 外部性(externality)―ある者のの行動が、無関係な人の福祉(暮らし向き)に影響を与える場合。
    • 市場支配力(market power) 一人の個人もしくは小集団が市場価格を不当に左右できる能力のことである。
    • 生産性(productivity)―労働者1人1時間あたりの労働によって生産される財とサービスの量。
    • インフレーション(inflation)―経済のおける物価の上昇のことである。
    • フィリップス曲線(Phillips curve)―インフレーションと失業の短期的なトレードオフ関係を示している。
    • 景気循環(business cycle)―雇用や生産といった経済活動の変動。





    <学習の助けに>
    マンキュー経済学―ミクロ編での講義パワーポイント。
    「みごろ、よみごろ、しらべごろ」より。
    “「マンキュー経済学 [第二版] ミクロ編 パワーポイント 日本語スライド」”


    <参考書籍>

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