社会人MBA-技術者編

May 1, 2010

ミクロ経済学―備忘録14,15

*サイト運営者の備忘録です。
*『マンキュー経済学 ミクロ編』のキーワードです。


第14章 競争市場における企業


  • 競争市場(competitive market)―多くの買い手と売り手が同一の財を取引し、その結果、個々の買い手と売り手が価格受容者となる市場。
  • 平均収入(average revenue)―総収入を販売量で割ったもの。典型的な一単位の販売物から企業がどれだけの収入を得るか。完全競争において、平均収入はその財の価格に等しい。
  • 限界収入(marginal revenue)―追加的な1単位の販売による総収入の変化。競争企業にとって、限界収入は財の価格に等しい。
  • サンクコスト(埋没費用、sunk costs) ―すでに投下されて回収できない費用のことである。企業は退出(=市場から撤退する)を決定する場合には、サンクコストを考慮するが、操業停止(=一定の期間だけ何も生産しないという短期の決定)を決定する場合にはサンクコストを無視する。



第15章 独占


  • 独占(monopoly)―とは、もし、その企業が、その生産物の唯一の販売者である場合、そして、その生産物が密接な代替財を持たない場合である。独占になる基本的な原因は参入障壁(barriers to entry)である。
  • 自然独占(natural monopoly)― 一つの企業が、二つまたはそれ以上の企業よりも小さな費用で市場全体に財やサービスを供給できることから生じる独占。
  • 価格差別化(price discrimination)―二人の顧客への生産費用が同じであっても、別々の顧客に違う価格で同じ財を販売する慣行のことである。




<学習の助けに>
マンキュー経済学―ミクロ編での講義パワーポイント。
「みごろ、よみごろ、しらべごろ」より。
“「マンキュー経済学 [第二版] ミクロ編 パワーポイント 日本語スライド」”


<参考書籍>

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