社会人MBA-技術者編

June 1, 2010

マクロ経済学―備忘録5,6

*サイト運営者の備忘録です。
*『マンキュー経済学〈2〉マクロ編』のキーワードです。
ミクロ編はこちら
*本記事が参照しているマンキューの書籍では、ミクロ編、マクロ編の第1章~第4章の内容は同じです。


第5章 国民所得の測定


  • 国内総生産(gross domestic product, GDP)― 一定期間において、一国内で生産されるすべての最終的な財・サービスの市場価値(恒等式は以下)。
    GDP=消費+投資+政府支出+純輸出
  • 消費(consumption)―新築住宅の購入を除く、家計の財・サービスへの支出。
  • 投資(investment)―家計による新築住宅の購入を含む、資本設備、在庫、建造物への支出。
  • 政府支出(government purchase)―地方自治体、州政府、連邦政府による財・サービスへに支出。
  • 純輸出(net exports)―国内で生産された財への外国人による支出(輸出)から、国内居住者による外国財への支出(輸入)を差し引いたもの。
  • 名目GDP(nominal GDP)―その期の価格で評価した財・サービスの生産。金額データ。
  • 実質GDP(real GDP)―一定価格で評価した財・サービスの生産(基準年を設定し、数量、価格変化の影響を除いている)。
  • GDPデフレーター(GDP deflator)―名目GDPと実質GDPの比率を100倍して計算した物価水準の尺度。基準年の物価水準に対する今期の物価水準を測定する。



第6章 生計費の測定


  • 消費者物価指数(consumer price index, CPI)―典型的な消費者が購入した財・サービスの総合的費用の尺度。
  • インフレ率(inflation rate)―物価指数の前期からの変化率。
    x年のインフレ率=(x年のCPI-((x-1)年のCPI)/((x-1)年のCPI)×100
  • 生産者物価指数(producer price index)―企業が購入した財・サービスのバスケットの費用の尺度。
  • 物価スライド制(indexation)―法律や契約により、インフレーションの影響に対して貨幣金額を自動的に修正すること。
  • 名目利子率(nominal interest rate)―銀行が支払う利子率、インフレーションの影響を補正せずに日頃発表される。
  • 実質利子率(real interest rate)―インフレーションの影響を補正した利子率。実質利子率=名目利子率―インフレ率



<参考書籍>




<関連書籍>


<関連書籍の学習の助けに>
マンキュー経済学―ミクロ編での講義パワーポイント。
「みごろ、よみごろ、しらべごろ」より。
“「マンキュー経済学 [第二版] ミクロ編 パワーポイント 日本語スライド」”


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