社会人MBA-技術者編

June 1, 2010

マクロ経済学―備忘録7,8

*サイト運営者の備忘録です。
*『マンキュー経済学〈2〉マクロ編』のキーワードです(ミクロ編はこちら)。
*本記事が参照しているマンキューの書籍では、ミクロ編、マクロ編の第1章~第4章の内容は同じです。


第7章 生産と成長


  • 生産性(productivity)―労働者の1時間あたりの財・サービスの生産量。生産性の決定要因は、①物的資本、②人的資本、③天然資源及び④技術知識である。
  • 物的資本(physical capital)―財・サービスの生産に用いられる設備と建造物のストック。
  • 人的資本(human capital)―教育、訓練、経験を通じて労働者が獲得する知識と技能。
  • 天然資源(natural resources)―自然によって提供される、財・サービスの生産への投入物。森林などの再生可能資源、石油などの枯渇性資源の形態をとる。
  • 技術知識(techological knowledge)―財・サービスを生産する最善の方法に関する知識。
  • 限界生産力逓減(diminishing returns)―投入量が増加するに従って、1単位の投入の追加による利益が減少するという性質。
  • キャッチアップ効果(catch-up effect)―貧しい状態から出発したほうが、豊かな状態より出発した国よりも急速に成長するという性質。



第8章 貯蓄、投資と金融システム


  • 金融システム(financial system)―経済において、ある人の貯蓄と別の人の投資を結びつける手助けをする機関と市場の集合体。
  • 金融市場(financial markets)―貯蓄をする人が借り手に資金を直接提供できる市場。
  • 債権(bond)―借用証書。借り手が債券の保有者に対して果たさなければならない義務を明示した負債証明書。
  • 株式(stock)―企業の所有権の一部に対する請求権。
  • 金融仲介機関(financial intermediaries)―貯蓄をする人が借り手に間接的に資金を提供できる金融機関。
  • 投資信託(mutual fund)―大衆に自社株式を販売し、その資金を使って株式と債券のポートフォリオを購入する機関。
  • 国民貯蓄(貯蓄、national saving)―経済の総所得のうち、消費と政府支出以外の部分。
  • 民間貯蓄(private saving)―家計の所得のうち、税金の支払いと消費に使ったあとに残る額。
  • 政府貯蓄(public saving)―政府が税収から支出を支払った後に残る額。税収が政府支出を上回る場合は財政黒字(budget surplus)、下回る場合は財政赤字(budget deficit)。
  • 貸付資金市場(market for loanable funds)―貯蓄をする人が資金を供給し、投資するために資金を必要とする人々が借り入れる市場。
  • クラウディング・アウト(crowding out)―政府による借り入れの結果、投資が減少すること。


<参考書籍>




<関連書籍>




<学習の助けに>
マンキュー経済学―ミクロ編での講義パワーポイント。
「みごろ、よみごろ、しらべごろ」より。
“「マンキュー経済学 [第二版] ミクロ編 パワーポイント 日本語スライド」”


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