社会人MBA-技術者編

August 14, 2015

オープンCAEによる有限要素解析を試みる(圧延編) メッシュを作成する

今回はメッシュを作成します。
*メッシュ作成ソフトはNETGEN、versionは5.3を使用(PCはwindows8.1 64bit)。ver 6.0もあるようですが、各種サイトを閲覧しながら動くようにしようとはしましたが・・・ver5.3で動くので使用してます。PCは64bitですが、win32用を使用。


【解析の流れ】
・2Dでのロール、被圧延材のモデリング
・3Dでのモデリング
・メッシュ ←いまはここ
・解析


メッシュ作成はNETGENを使用。
ソフトを立ち上げ、[File]→[Load Geometry... ]より、作成した3Dファイル(STL形式;前回の記事参照)を選択。




次に、メッシュ生成の条件を入力する。
[Mesh]→[Meshing Options]、条件確定後[Apply]→[Done]



次いで、画面左上(メニューの下)にある[Generate Mesh]をクリック。
メッシュが生成される。



最後にファイルの保存
→[File]→[Save Mesh]を選択し、*.vol形式で保存する。

!!vol形式:解析には、FrontISTRを使用するので、その際の読み込みに必要な形式。



次回は解析です


記事のインデックスはこちら。


【関連サイト】
オープンCAE学会
「CAE(Computer Aided Engineering: 計算機援用工学)における知識を共有し,普及させ,コミュニティを通じて育てられていくような環境」の普及を目指している団体で、基本的に「プログラムがオープンソースで提供されていることや,フリーソフトウェア」であることをポリシーにしている(HPより趣意)
DEXCS Official Wiki


【本ブログ運営者の記事】
DEXCS Salome mecaをインストールする
Impactを起動する
 →有限要素法の衝突解析

Labels:


0 Comments:

Post a Comment

<< Home