こんなプレゼンでいくか?
大よそタイトルになる程度が思いついている時、例えば「AIによる研究開発の変化」をプレゼンしようと思えば、例えばTomeで(入力はDeepLで英訳しテキストを入力)下のような資料が秒で作成されていきます(下は最初の4枚です)。
*タイトルは少し刺激的になっている。。。
内容はともかく、構成、文章等参考になり・・・いや、生成されていく画面を見ていると結構驚きます。
*Microsoft 365 Copilot が使えるようになれば、仕事はかなり効率が高まるものと思われますが、反面、どのような仕事が付加価値を残していくか考えさせられます。よりクリエイティブにならなくてはならないのか、スポイルされるのか。
*Tomeでも”Document to presentation”が加わっている模様(ベータ版:2023年3月24日現在、GPT-4搭載)
GPT-4の注意点はmikimiki web スクールの以下の(YouTube)がよくわかります。
【GPT-4には危険性も!?】ChatGPTからの進化点&注意点ーポイント10選ー
・・・なんか会議中でも話しながらどんどん更新されていくようですね。
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