ちょっといい話(かも)

2008年12月26日

t f B! P L
本日(26日)が仕事納めの企業が多いと思う。これから帰省など、家族や古くからの友人などと過ごす機会が多くなる。

なんだかんだ言って、金融危機に関するそれぞれの影響は聞くことであろう。米国発のとんでもない余波であるが、今日の記事は、米国、英国のいい話(話自体は今年、昨年のものです)です。


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米国ではイベントと国歌はセットであることが多いが、最初の映像は、国歌の歌い手が自閉症の方のもの。途中、歌が途切れてくるのですが・・・それを観客がサポートしていく映像です。




次は、ハモリが心地よいのでどうぞ・・・。
歌詞はこちら↓↓
The Star-Spangled Banner(WIKISOUCE)





最後は皆さんご存知の英国のオペラ歌手、ポール・ポッツ(Paul Potts)(Wikipedia)です。
映像は、英国のTV番組でまさに、ポール・ポッツの才能が認知された瞬間です。この番組はあらゆるエンターテイメントの審査番組で、辛辣なコメント、笑い者にされるエンターティナーが続出するものですが・・・
(日本では、フジ系の「アンビリーバブル」でとりあげられました。)





・・・たまにはこういうのもいいですよね。


<参考情報源:らばQより>
国歌に関して:
http://labaq.com/archives/50846665.html
ポール・ポッツに関して:
http://labaq.com/archives/50811792.html




*本記事は、米国国歌の内容や各種イベントにおける米国国歌の取り扱いに関すること、もしくは記事中のTV番組の意図を賞賛するものでありません。

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