今後、日本は何で稼ぎ、雇用していくのか?
それは:
公共事業中心の経済施策、行き過ぎた市場原理主義に基づき、供給サイドに偏った生産性重視の経済政策を脱却し、「強い経済」「強い財政」「強い社会保障」の一体的実現に主眼を置くもの―
であり(p2)、
中でも、新成長分野とは―
①グリーン・イノベーション(エネルギー関連)
②ライフ・イノベーション(社会保障関連)
③アジア経済(アジア市場の需要)
④観光・地域
である。
(これらを支える基盤として「科学・技術・情報通信」「雇用・人材」「金融」を挙げている)
・・・紹介まで。内容は以下より御覧ください。
<参照元>
「新成長戦略~『元気な日本』復活のシナリオ~」
2010年6月18日
内閣府
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