shuffleは、講義でプレゼンテーションを行なう際に、USBメモリの代替にもなるので、非常に便利である。
今秋、種々の発表がなされた。写真のshuffleをはじめ、ipod(80G)では映像(特に映画が配信されはじめるが)も多く保存できる(付属のイヤホンは最悪だったが、今回はインナーイヤホンに変更されている)。
日本では、SONYが最も対応できるであろう。
日本の技術者としては、”ウォークマン”につづく商品を望んでいる。
商品を売ることに利益を求め、さらには、使用中まで顧客がお金を支払うシステムである。
確かに、iTunesは使いやすかった。商品を開発する主活動から、それ以降の主活動にお金が停滞しはじめており、その部分もターゲットとすることは、携帯電話のようである。
・・・今後のビジネスモデルは、どうなるのであろうか。
ipod & iTunes
0 件のコメント:
コメントを投稿